使い方

このページでは、Chedの使用方法とその補足をまとめています。

譜面を作る前の注意

後述のChedの利用方法ページは あくまでChunithmシミュレータであるSeaurchin向けの譜面を作るときのもので、SonolusのPJSekaiエンジンでは挙動が異なります。利用方法ページは「基本的な使用方法」の参考の理解に留め、SonolusのPJSekaiエンジン用の創作譜面を作り始める前に、譜面制約のページを必ずお読みください

Chedの使い方

基本的な使用方法に関しては 配布元を参照してください。譜面が完成したら、作成した譜面を SUS 形式でエクスポートてください。エクスポートしたファイルの投稿の流れ こちらをご参照ください。

ノーツ操作

  • スライドの操作 / 不可視中継点、中継点の挿入

SLIDEの終点をドラッグすることで長さを調整できます。

SLIDEを選択中にスライドをクリックすると不可視中継点

SLIDE(中継点)を選択中にスライドをクリックすると、中継点を挿入できます。

メニューバー

  • 新規作成、開く、上書き保存、名前を付けて保存

chsファイルの読み込みと保存ができます。

  • インポート、エクスポート

susファイルを読み込み、書き出しができます。インポート機能を利用する場合は、プラグインの導入が必要となります。導入方法はこちらをご覧ください。

  • 譜面プロパティ

・基本情報:未記入で構いません。

・音源情報:音源を読み込みます。

  • BPM

  • ハイスピード

いわゆるソフラン。この機能は利用できません!

  • 拍子

拍子を変更できます。4/4拍子以外に設定するとsonolus側の譜面がズレる可能性があるので注意!(要検証)