譜面制作
本ページでは 譜面制作に利用できるエディタ一覧を示します。
PJSekaiシミュレータ用
譜面エディタ
譜面エディタ
PJSekaiシミュレータ専用の譜面作成ツールの利用がおすすめです。
新規の方には PaletteworksかMikuMikuWorld の利用をおすすめします
PaletteWorks
まくぽり氏開発の Sonolus PJSekaiエンジン専用の譜面作成ツールです。見た目がアプリ内に近くブラウザ上で直感的に利用できます。ただし、処理の都合上、スペックが比較的高いPCを要求します。(譜面が長くノーツが増えるほど重くなります)
Chunithmシミュレータ用
譜面エディタ
譜面エディタ
SonolusのPJSekaiエンジンではChunithmシミュレータ向けの譜面作成ツールを用いて譜面を制作することが最近まで一般的でした。
新規の方にはPaletteworksの利用をおすすめしますが、譜面に互換性があるので、Chedを使うこともできます。
譜面エディタの制約
PJSekaiとChunithmは異なるゲームです。そのため、エディタ上の表記どおりには動作しません。Chunithmシミュレータ用譜面エディタで譜面制作を始める場合、必ずこちらをお読みください、後で後悔します。
Ched
ParallelTree氏開発の Seaurchin/SUSPlayer向け 譜面作成ツールです。Windowsでのみ動作します。本家PJSekaiの譜面制作にも利用されており、利用例も多いです。
Fannithm Editor (非推奨)
QingFu氏開発の Fannithm専用 譜面エディタです。ブラウザ上で動作するためどの端末でも利用することができます。同氏が開発中のシミュレータ向けのエディタではありますが、現段階では開発が停滞しているようです。※Fannithmプロジェクトに興味のある開発者の方のみご検討ください
M4ple (非推奨)
TinyTany氏開発の Seaurchin/SUSPlayer向け 譜面作成ツールです。Windowsでのみ動作します。譜面製作中のプレビュー再生に対応していない点、このエディタの最大の長所であるHOLDのベジェ曲線は、HOLD自体PJSekaiエンジンでは扱えない、という点から本Wikiでは解説しません。このエディタに慣れている方のみお使いください。